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2019年2月 2日 (土)

探検ごっご(石探し)

肩の故障でクライミングを休止している。

が、家にじっとしているのに耐えられない。そこで前から気になっている場所の探検ごっこを敢行した。
誰の目にも触れられていない場所を見つけるなんて今の日本ではなかなか難しい。ただ、誰も触っていない岩を探しあてるなら意外と見つかって、しかもクライマーにとってはとてもワクワク体験なのだ。見つけても登れないフラストレーションはあるが、何もできないよりは百万倍楽しい。
で、早速現地に到着すると、先日降った雪が結構積もっている。東京ではほとんど積もらなかったが、山では結構積もったようだ。これだと岩があっても雪が被っているんだろう。

Simag0824
アプローチには2cmくらい積もっている。日向のは解けていたが、日陰はしっかり積もっている。相変わらず動物以外の足跡はない。歩くこと15分くらい。河原付近に到着。

Sp2020012
あった。
一つくらいはあるだろうと思っていた通り、パッと見3つくらいある。この距離だと大きさが良くわからない。案の定上には雪が被っている。
河原まで10mくらい垂直でここからは降りれない。一度上にあがって巻き道を探すが、どこも急でロープがないと危険。一か所釣り師の踏み跡っぽいのがあり、そこから下降。ここは問題ない。ただ、ボルダーのある上流に行くにはちょっと悪い場所がある。

Sp2020067
ちょっと核心。濡れた岩と草付きを15mくらいトラバースする。まあ、落ちたところで下は水深50cmくらいの水たまりなので、命の危険はたぶんない。
しかし、右肩が上がらないので、ここは苦労した。帰りにトラロープを河原で見つけたので、張ってみたら大分楽になった。もう一本張れば、アプローチとして成立しそう。

Sp2020017
河原の日陰は真っ白。雪のない岩の表面をなるべく行こうとするが、この岩が超滑る。よーく見てみると薄っすら表面に氷が張っている。そりゃ滑る訳だ。でなるべく雪の上を歩くように気を付ける。

Simag0827
高さ的には5mはある。結構大きい。ただ、ホールドが少ないので、傾斜のない面だけが登れそう。しかも結構なツルツル岩。現代的な課題ではなくクラシカルな足で乗っていく課題になりそう。雪でホールドが見えないが、なんとかなりそうな気がする。

Simag0829
左の岩も傾斜の強い面はホールドが少ない。リップトラバースっぽく上に抜けるラインはいけそう。ただ、右端にもエッジが続いているので、それをからめた課題ができれば相当面白そう。

Sp2020018
これは小さいけどホールドが結構あるので楽しそう。下地の石がちょっとじゃまだけど、まあなんとかなる。どれも草木が回りにないので掃除はほぼ不要。肩が治ったら(っていつのことか。。。)すぐやりたい。
対岸をみると日が当たっていてとても暖かそう。

Sp2020021
見たところそんなに目ぼしい大きな岩はないのだけど、万一いいのがあったらと思い、引きずられるように対岸に行こうと試みる。

Simag0833
その前に覚悟の渡渉。。。浅い所があったのでラクチン。だけどたどり着いた先にも雪があって、水の中のがまし。。

Simag0832
覚悟決め手渡ったものの、目ぼしいものは一つくらい。。。

Sp2020061
しかし、帰りに良く見ると飛び石つたいに渡れそうなところ発見。

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水に入らず渡れた。

肩が治って雪が解けた頃にまた来たい。

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コメント

賢さん、ほとんど命懸けな気がします。無事で良かったです。 昔、よくLA郊外のMalibu creekで登りましたが、そこは岩場行くのに川沿いの5.2位のトラバースが2回あって怖かったです。 冬は水位が上がって5.6位と書いてありました。

Hank-san, コメントありがとうございます!
アプローチそんなに危険ではないです。ここならハンクさんも気軽に行けます。ちょっと岩がでかくて怖いですけど。。

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